11月だけれども窓をフルオープンにして。取材撮影
昨日は「鳴沢の家」で扶桑社「すまいの設計」の取材でした。
天気にも恵まれ絶好の撮影日和。 当初取材に「恥ずかしい」と消極的でした施主のUさんもカメラマンからの要望に色々対応して下さりご協力に感謝です! 良い写真が撮れました。誌面の完成が楽しみです。
今回のプロジェクトをコーディネートしてくれたOZONEのスタッフもわざわざ撮影を見に来てくれて計画当初の懐かしい話などで盛り上がりました。
私が富士吉田市の出身と言う事もあり、当初から期待して頂いていたそうです。
別荘の設計実績が豊富なので、遠方の案件には慣れているだろうと安心して頂けていたそうですが、今回は実家を根城によりきちんと現場監理をしてくれると思ったそうです。(実際 根城にしていましたが。)
取材では、日頃どのように過ごされているのかなど、色々話が聞けて良かったです。
今年の年末年始もご家族で過ごす事を楽しみにされていました。
↑庭に設けたドッグランにて
広い庭は彼のためにあるようなものです。